★お笑い同様、大阪の風俗はめっちゃ盛んでっせ! 大阪の風俗で遊ぶ!

貢ぐ風俗嬢

二十歳のヘルス嬢ユキちゃんはいきなり切り出してきた。
「店長、お願いがあるんです。あのう、一日だけでいいんで不動産屋さんになってもらえませんか?」
「はあ?」
「いえ、本当のんやなくてもいいんです。一回だけフリをしてもらいたいんですけど。
引っ込みつかんようなってもうて……」
「……」
意味がつかめないので何度も聞き返してようやく言わんとすることを理解する。
以前働いていたデリヘルの客で今でも彼女に熱を上げている男がいるという。飯だけ一
緒に喰って何度か貢がせたらしい。いわゆる「やらずぼったくり」というやつである。
金に詰まった彼女は最後にもう一踏ん張りしてその男から銭を引っ張ってやろうと一芝
居打つ。
「家賃をため込んどってんけど、大家さんにとうとう出て行けって言われてん。どないしよ。明後日までに一括入金でけへんかったらウチ追い出されるねん。うっうつ」
と迫真の演技をしてみせると、
「ほんまかい、そりゃえらいこっちや」
その男、さっそく食い付いてきたまではよかったのだが、
「どこの不動産屋や。そんなもんワシが話つけたる。住所と名前教えてくれ」
と思わぬ方向に話が展開しはじめる。
「そんなん無理やわ。もう六か月もたまってるし何回も待ってもらってんねんから。金額かて六十万近いし……」
なんとか翻意させようと試みるも、
「六か月も待ってくれたんやから七か月待てんわけがない。大丈夫や、ワシはこんなん慣れてんねん。心配すな。大船に乗ったつもりでワシに任しとけ。さあ、家主のとこへ連れてってくれ」
引っ込みがつかなくなったという。

ユキちゃんは人気ロックグループSのボーカルM・Mや、ソロでも一世を風靡したビ
ジュアル系バンドLのボーカルR・Kの大阪妻でもあった。これは留守電の録音をたびたび聞かせてもらったので間違いない。要は彼らのお眼鏡にかなうほどの美人である。メイクの学校を中退しただけあって、この業界には珍しくファッションセンスも抜きんでている。
そんな彼女がなぜあくせく金に追われ風俗しているのかというと、やっぱり男のためで
ある。ユキちゃんの同僚(ナちゃんは建築作業員のにいちゃんが大好き。色黒でがたいのいいニッカーボッカーの若者に付くと帰るときには腕にぶら下がってのお見送り、もちろん聞かれもしない携帯番号まで教えてる。対するユキちゃんはミュージシャン系の男一辺倒。付き合う男はメラニン色素を持ち合わせていないと思われるほどの色白で、筋肉も脂肪もない細身ばかり。体毛が薄そうで胸毛なんて問題外、直射日光に弱く、好き嫌いが多くて大好物がファミレスのハンバーグとおこちゃま味覚を持ってそうなヤツばかりである。歴代の彼氏の写真を見せてもらうと、さすがバンドマンだけあって皆それなりに格好はいいのだが、そこはデビュー前。その実態はというと、限りなくプーに近い、ミュージシャンの卵という名の、コンビニ店員とか居酒屋皿洗いに過ぎない。

彼女はとにかく男に尽くす。彼氏ができると声色やしぐさから表情まで恋愛モードの
トップギアに入る。店で仕事が終わるや真っ先に電話を入れ、「なんか食べたいもんあるうううう。なんでも作るで、うんうん、わかったあああああ」
とでんぐりがえった声でラブラブコール。
そしてひたすら貢ぐ。惚れた男のため、裸になって他の男に抱かれるのだ。頼まれもし
ないのにせっせと金を作り男に渡す。男はとたんに堕落し、彼女はますます金が必要になる。
最後には必ず捨てられる。別れ際になると泣き叫び憔悴しきり食事も喉を通らなくなり、この世の悲劇をすべて背負ったようになる。そんな恋を繰り返し続けている過剰恋愛体質の女だった。
「ユキちゃんを見とったら『ツピー・マニア』の重田加代子を思い出すわあ。知って
る?」
「ええっ、安野モヨコ好きなんですかあ?私も大好きです。シゲカヨはまさに私です。
第二巻やったか彼女の言葉に『あたしはあたしのことスキな男なんて、キライなの』つていうのがあるんですけど、ほんま自分とおんなじやなと思いました」
そう、可愛い彼女のことであるから言い寄る男も数知れないのだが、そういうのには一
切興味がなく、ただひたすら一方的に入れあげる。ボロボロになるまで振り回されることに生き甲斐を感じる種族なのだ。

付き合いはじめたばかりの新しい男もまた金にだらしないらしく、そのときも「バンドのコンサートで穴あけてもうた。明日までに六十万でけへんかったら俺は破滅や」などと
騒ぎだし、彼女を金策に走らせたのだった。
あいにく愛人契約している家電量販大手M電化のAオーナーは外遊中で、やむなく手っ
取り早いカモを相手にしたところ、あらぬ方向に話が進んでしまったらしい。

「で、ユキちゃんが事務所にその男を連れてきたとき、僕が大家の芝居をしたらええわけやな」
「はい」
「当然、一か月か二か月分入れるから少し待ってくれって言うてくるんやろ。なんて答えたらええのん?」
「そこんところは絶対拒否ってください」
「なるほど、一括しか無理と押し切るわけやな」
「はい」
「そんで彼を納得させてお引き取り願うわけやね」
「すんません、助かります」

「なんで六か月分たまってることにしたん?」
「ただ単に六十万要るんで囗からでまかせを」
「そーなんや、しゃーあないなあ。それにしてもウチの事務所、それなりの備品はあるけど、さすがに不動産屋には見えへん。小道具に家賃の領収書でも作っとこかあ。その男の人には名前なんて言うてあるん?」
「下の名前は由希やと思てます。名字はそういえば教えてへんなあ。知らんと思います」
「ほんなら今から名字決めなあかんな。ユキちゃんは京都出身やから、それっぽい名前が
ええな。寂光院由希とか三十三間堂由希とか西京極由希とかどうやろ?なんとなく高貴
な感じがせえへん?」
「ありえへん、そんなんよりもっと間抜けな名前がええわあ」
両者しばし沈思黙考ののち、
「間抜け、間抜け、むつかしいなあ、せや、田所はどうやろ?田所由希、あこがれの風
俗嬢が蓋を開けてみれば田所由希。これや、これしかない」
かくして約束の時間きっかりに、由希ちゃんは男を伴って事務所へやってきた。梅田の
「いらっしゃい、あれ、そちらの方は?」
と先制パンチをいれると、
「あっ、知り合いです」
由希ちゃんが受けるや、男は慌てて名刺を差し出し、囗を開いた。
「彼女の知人で今日はお願いがあってあがりました」
「そうですか、じゃあ、こちらへおかけ下さい」
食品関連らしい屋号の入ったその名刺がまた非常にちゃっちくて、汗水たらして働いて
いる自営業者の匂いがプンプンしてくる。ソファに腰掛けあらためて彼に視線を送る。小柄でポッチャリ気味だが、押しが強く精悍そうでいて、根っからの善良さは隠せない。
「彼女から事情を聞きました。もう六か月分も家賃がたまってるいうことやけど、即刻退去だけはなんとか勘弁してもらえませんやろか、とりあえず二か月分はすぐに払わしてもらいます。残りは来月から毎月二か月分ずつ入金して追いつくようにさせますよってにお願いしますわあ。もちろん僕がきっちりと彼女のことを管理しますさかい」
「ご事情はわかりますが、ウチもあの物件を直接所有してるわけではありませんのです
わあ。ここの事務所みてもらったらわかると思いますが、もともとウチの会社は不動産管理か本業でばありませんで、店舗の営業管理をやっとるんですけど、あっこのマンションのオーナーさんとは古い付き合いがあるんで片手間にあの物件だけ管理代行さしてもうとるんです。そうでないと六か月も待つわけないでしよ。でもさすがに今回は所有者の方も腹に据えかねたらしく、払ってもらえないんやったら出て行ってもらってくれと。これはオーナーさんの強い意向でしてわれわれにはどうしようもないんですわあ」
囗からでまかせがとめどなく流れる。
「そこをなんとか頼んでもらわれへんやろか?」
「できませんわ」
「おい、ユキちゃんも一緒にお願いせな」
「なんとかなりませんか?」
彼女は僕に哀願する。大きな瞳から今にも涙がこぼれそうだ。
「申しわけないけど、無理っすわあ。僕もこんな若くて可愛らしい女の子に冷酷なこと言うのんは辛いんですけどね」
「やっぱりウチは出て行く運命なんやね」
震える声でつぶやく彼女のあまりに凄まじい演技力に笑いだしそうになるのを必死にこ
らえ、「さて、どうされますか?」
引導を渡す。
「しゃあないな、ワシが立て替えますわあ」
「ええっ!」
思わず僕は声をあげると、
「ゆうちゃん、ほんまにええのん?ありがとう、ありがとう」
彼女は感極まって泣き叫ぶ。
なんか話が違ってきた。
僕は体よく彼を追っ払うための一芝居と思って引き受けたのだが、彼女の方はいまだに
なんとか男から銭を搾り取ろうと必死だったのだ。
男はセカンドバッグを開け、なかから取り出した物を机の上に置いた。それは札束では
なく小切手帳、しかも地場の信用金庫から発行されたものだった。
元信金マンの僕にとって、都銀地銀でなく信金の小切手帳を持ち歩くということは、地
に足をつけて市井に生きる実直さが証明されているようなものである。なんだか彼のことが少しかわいそうになってきた。だまされる方が悪いとはいえ、地道に働いて稼いだ金が最終的にはミュージシャン崩れの博徒へ流れるのである。

しかも小切手で受け取るのはまずい。もちろん銀行渡りが押してあるので、資金化する
には銀行口座を通さねばならない。もし彼女が男からとんずらしても、そこから割り出される恐れもある。裏判を押してくれと頼むのも不自然だ。
よく考えてみると、もしここで金を受け取ってしまえば、これは明らかに詐欺ではない
か。そうなると僕は詐欺の幇助をしたことになってしまう。やっぱり小切手を切らせるわけにはいかない。
「商取引ではないので小切手は受け取りかねますね」
彼女はすごく恐ろしい顔で僕をにらみつけるがかまわず続ける。
「われわれの立場はあくまでも彼女から現金でお支払いいただきたいということです。今日、全額いただけると思って領収書まで用意していたもんですから……」
二百円印紙を貼付した例の名前の入り家賃受領書を机の上に置く。彼は鋭い視線をそこ
に注ぐ。全神経を集中して宛名を読み取ったあと、やおら英雄的に叫んだ。
「わかりました。ワシが全額キャッシュで払いますわ。なんせワシと田所さんとは将来を約束しあった仲ですさかい」
おいおい、その名前、今知ったとこやろ。田所はきのう僕が命名した名前やでえ。思わ
ずツッコミを入れそうになった。

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風俗が辞められない

三沢さんは介護老人保健施設の現場主任。
夫と2人の子供がいて現在は育児休業中だ。
休業中の時間がもったいないのでAVデビューするという。
筆者はたまたま居合わせたヽあるAVの宣伝写真撮影の現場で彼女に出会った1「今は介護関係で働いている。
介護の前はソープやっていた。
旦那はなにも知らないよ」というので、その場で時間を作ってもらって話を聞いた。
「旦那は今年1月から大阪に単身赴任。
今、私は育児休業中です。
旦那と結婚したのは3年前、子供は3歳と8ヶ月の男の子がいる。
地元で預けられる人もいないので(東京に)連れてきちゃいました。
今の介護老人保健施設は2年前からで介護福祉士を持っているので一応正規採用だけど、給料は手取りで月16万円くらい。
安いですね。
また風俗も復帰しようと思っているんだけど。
AVに応募した理由は住宅ローンです。
夫婦合わせて毎月15万円も支払いがあって、どうしてこんな無茶なローンを組んだの、つて今さら思っている」特養老人ホームでは介護職員、小規模デイサービスでは管理者兼生活相談員として勤めたこともある。
現在も現場主任で定期収入もあり、夫の年収も600万円以上あったことから、長男の出産にあわせて夫婦共有で4200万円の1戸建てを購入してしまった。
ところが夫の会社は業績不振からボーナスがなくなったうえ、彼女も職場の人間関係の悪化から転職をしたため年収が下かってしまった。
子育てはそれなりに忙しいものの、住宅ローンをなんとかしなきゃとネットの高収入サイトを眺めるようになった。
介護老人保健施設に復帰する4ヶ月後までは熟女AV女優として稼げるだけ稼ぎ、職場復帰後は休日に性風俗店でダブルワークをしようという計画である。
「旦那はもちろん知らないけど、新卒で就職した特養を辞めた後にしばらくソープで働いていた。
だから、そんな重い決意みたいなのはなにもないかな。
福祉専門学校を卒業して、社会福祉法人の特養に新卒で入ったのね。
新しい施設だったので職員5、6人で入居者50大、夜勤は2人で入居者50大くらい。
介護保険制度が始まった当初で、すごく忙しくて1日中仕事で、あまり深く考えずに与えられた仕事をしていましたね。
特養を辞めてから上京して1人暮らしを始めて、吉原でソープした。
1人暮らしを始めた時点で介護で生活するのは無理だと思ったので、それしか選択肢が浮かばなかった。
吉原は総額6万円の高級店で2年間、500万円くらい貯金したところで地元に戻ってまた介護の仕事を始めた。
前の小規模デイサービスは忙しすぎるので、結婚を機に今の介護老人保健施設って流れです。
このまま旦那が単身赴任ならば、風俗に戻りたい」夫にはバレないと信じているので、不安はまったくないという。
職場復帰までの4ヶ月間、単身赴任の夫がなにも知らない中で子供だちと1緒に何度も上京し、AV出演をする予定である。

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風俗は動画で決めれば安心です。
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